医療事務

精神科を主とする病院の医療事務の研修

少し前まで精神科のある病院に医療事務員として務めていました。こちらのちょっとした言動で患者様が傷ついたり、不安になったりする事がないよう、研修にもとても力を入れていました。接遇マナーの研修では、患者様と目線を合わせる、明るい声で応対する、こちらから電話を切らない等、おもちゃの電話機を使用したり、場所を設定して講師の方と実際に模擬練習を行ったりしました。
薬の研修では、薬品会社の方が講師となり、実際に患者様が使用している薬についての詳細な説明、薬について問い合わせの電話がかかってきたら、どういう内容を聞き取って看護師や医者、調剤薬局に回すかなど、具体的に教えていただきました。また、薬を服薬することで実際患者様がどういった不安を持つか(周囲に病名を知られる不安など)等の話もあり、事務員として淡々と仕事をこなすのではなく、患者様の人生を共に過ごしていると感じながら仕事をすることの大切さを教わりました。
また院内の研修以外に、実際に地域に出て色んな人の話を聞く場もありました。公民館で医師が講演を行った後、事務員や看護師が実際に地域の方と同じテーブルにつき、どんな悩みがあるか、分からないことはないか話を聞き、それを現場に持ちかえり、解決策を考えたり、日ごろの応対にいかしたりしていました。医療事務員としてスキルアップできた以上に、一人の人間として深まった時間だと思います。

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